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Liquid by QUOINE(リキッドバイコイン)の評判!口コミ・特徴比較でわかる評価

更新日:

仮想通貨取引所Liquid by QUOINE(リキッドバイコイン)※を運営する QUOINE(コイン)株式会社は、日本、シンガポール、ベトナムにオフィスを構えるグローバル企業です。

※旧QUOINEX(コインエクスチェンジ)

日本オフィスは、2017年9月29日に、金融庁より仮想通貨交換事業者の国内第一号登録を受けています。

また、仮想通貨取引所だけでなく、ブロックチェーンを活用した金融サービス構築を進める、フィンテックカンパニーです。

QUOINEは、仮想通貨取引所の運営だけでなく、仮想通貨の普及という強い使命感を持った将来性のある企業だといえます。

この記事では、Liquid by QUOINEの実際に使ってわかったメリット・デメリットを、初心者でもわかるようにしっかり説明していきます。評判やtwitter、2chなどの口コミも併せて紹介。

Liquid by QUOINEの特徴

取引種類 取引所
現物取引 差金決済取引
仮想通貨数 5種類 3種類
通貨ペア数 35種類 19種類
レバレッジ - 2/4/5/10/25倍
売買手数料 BTC/JPY:無料
BTC/JPY以外:0.25%
その他手数料 - ポジション管理料:0.05%
追証 - なし
ロスカット率 - 110%
スマホアプリ iOS / Android

Liquid by QUOINEのメリット

  • レバレッジ最大25倍で差金決済取引ができる
  • ビットコインが安い
  • スプレッドが狭く安定している
  • 通貨ペアが、現物取引35種類・差金決済取引19種類と豊富
  • 自社トークン「キャッシュ( QASH )」の取引ができる
  • タブスタイルのカスタマイズ性に優れたツールが素晴らしい
  • 60種類以上のテクニカルと豊富な描画ツール
  • パソコンでデモトレードができる
  • クイック入金に対応

Liquid by QUOINEのデメリット

  • 取扱仮想通貨が、現物取引5種類・差金決済取引3種類と少ない
  • スマホアプリは挙動が不安定
  • その他サポート・サービスが不十分
Liquid by QUOINE の特徴

Liquid by QUOINEには、販売所はありません。

取引所において、通常の現物取引と、最大25倍のレバレッジをかけた差金決済取引の2種類が利用できます。各取引の特徴は、以下の通りです。

+ 現物取引の特徴

現物取引は、資金の範囲内でしか取引できません。

取扱仮想通貨は、ビットコインビットコインキャッシュイーサリアムリップルの4種類、トークンがキャッシュの1種類です。(キャッシュについては後述)

通貨ペアは、トークンと外貨との組み合わせまで含めると、なんと35種類もあり、国内の仮想通貨交換業者の中でも種類が豊富です。

注文方法は、「指値注文」「成行注文」「逆指値注文」「トレール注文」の4種類で、両建ても可能です。

売買手数料は、ビットコイン/円が無料ビットコイン/円以外は約定金額の0.25%徴収されます。

+ 差金決済取引の特徴

差金決済取引は、レバレッジを2倍、4倍、5倍、10倍、25倍から選択でき、資金以上の取引ができます。

取扱仮想通貨は、ビットコインイーサリアムキャッシュの3種類です。

通貨ペアは、こちらも19種類と種類が豊富です。

注文方法は、現物取引と同じ「指値注文」「成行注文」「逆指値注文」「トレール注文」の4種類で、両建ても可能です。

証拠金維持率が110%以下になると、自動ロスカットされます。

売買手数料は、現物取引と同様、ビットコイン/円が無料ビットコイン/円以外が約定金額の0.25%徴収されます。

また、ポジションを保有したまま日をまたくと、ポジション管理料が約定金額の 0.05% 徴収されます。

現物取引と差金決済取引は、同じ取引所を利用するため価格は同じです。

国内のマーケットメイカーのみならず、海外10社以上の取引所とも接続しているため、流動性が高くスプレッドが狭く安定しています

そして、タイミングにもよりますが、ビットコインの価格が他社よりも安い傾向にあります。そのため、Liquid by QUOINEをうまく活用すれば、業者間アービトラージで利益を出せる可能性も考えられます。

+ 業者間アービトラージとは?

業者間アービトラージとは裁定取引とも言い、安い業者で買って高い業者で売るサヤ取りのことです。しかし、「送金に30分時間以上かかる場合もある」「送金手数料がかかる」「価格変動が激しい」という点を考慮して行わないと、逆に損してしまう場合もあるので注意が必要です。

次に、パソコンのトレードツールの大きな特徴は、タブスタイルで各機能のパネル(ウィンドウ)を管理できる点です。

タブは一つのパネルにいくつも設置でき、パネル自体の画面レイアウトも自由に変更できるため、カスタマイズしたいと思ったことは、ほぼ全て実現できる優れたツールだと思います。

また、テクニカルも60種類以上利用可能で、描画ツールも充実しています。

iOS・Androidに対応したスマホアプリもリリースされていますが、こちらはパソコンとは反対に挙動が不安定なため、現状はスマホアプリで積極的な取引は控えた方が良いと思います。

入出金は日本円のみで、クイック入金にも対応しています。

さらに、パソコンのトレードツールのみデモトレードが可能です。

デモトレードができる取引所は国内ではほとんどないため、初心者の人はLiquid by QUOINEで取引の練習をしても良いかもしれません。

メールとLINEによる問い合わせができますが、その他のサービスやサポートに関しては充実しておらず、あまり期待しない方が良いでしょう。

(最終更新:2018年2月)

 

取引ルール

取扱通貨ペア数

取扱仮想通貨は4種類 + 自社トークン「QASH」

現物取引では、仮想通貨のビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップル、自社トークンのキャッシュの計5種類差金決済取引では、仮想通貨のビットコイン、イーサリアム、自社トークンのキャッシュの計3種類の取引が可能です。

現物取引差金決済取引
  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • キャッシュ(QASH)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • キャッシュ(QASH)

+ 自社トークン「キャッシュ(QASH)」とは?

QUOINE社は、仮想通貨取引所Liquid by QUOINEとは別に、グローバル仮想通貨取引プラットホーム「LIQUID」を開発しています。

これは、名称が流動性(LIQUIDITY)というだけあり、世界中に点在する仮想通貨取引所が提供する全ての流動性(法定通貨・仮想通貨・トークン等)を一つの取引プラットフォームに集約する試みです。

このLIQUID開発の資金調達のため、発行されたICOが「 キャッシュ( QASH )」トークンです。

日本在住者は、Liquid by QUOINE経由でのみ、このQASHを購入することができます。

通貨ペア数は、現物取引35通貨ペア、差金決済取引19通貨ペア

通貨ペア数は QASH トークンを含めると、現物取引35通貨ペア差金決済取引19通貨ペアです。国内業者の中でも、圧倒的な通貨ペア数を誇ります。

現物取引差金決済取引
  • BTC / JPY
  • BTC / USD
  • BTC / EUR
  • BTC / AUD
  • BTC / SGD
  • BTC / HKD
  • BTC / CNY
  • BTC / IDR
  • BTC / PHP
  • BTC / INR
  • ETH / JPY
  • ETH / USD
  • ETH / EUR
  • ETH / AUD
  • ETH / SGD
  • XRP / JPY
  • XRP / USD
  • XRP / EUR
  • XRP / SGD
  • XRP / IDR
  • XRP / QASH
  • ETH / HKD
  • ETH / IDR
  • ETH / PHP
  • ETH / BTC
  • BCH / JPY
  • BCH / USD
  • BCH / SGD
  • QASH / JPY
  • QASH / USD
  • QASH / EUR
  • QASH / SGD
  • QASH / IDR
  • QASH / BTC
  • QASH / ETH
  • BTC / JPY
  • BTC / USD
  • BTC / EUR
  • BTC / AUD
  • BTC / SGD
  • BTC / HKD
  • BTC / CNY
  • BTC / IDR
  • BTC / PHP
  • BTC / INR
  • ETH / JPY
  • ETH / BTC
  • QASH / JPY
  • QASH / USD
  • QASH / EUR
  • QASH / SGD
  • QASH / IDR
  • QASH / BTC
  • QASH / ETH

+ 通貨記号

  • 仮想通貨 / トークン:BTC = ビットコイン、BCH = ビットコインキャッシュ、ETH = イーサリアム、XRP = リップル、QASH = キャッシュ
  • 法定通貨:JPY = 日本円、USD = 米ドル、EUR = ユーロ、AUD = 豪ドル、SGD = シンガポールドル、HKD = 香港ドル、CNY = 人民元、IDR = インドネシアルピア、PHP = フィリピンペソ、INR = インドルピー

香港ドル、インドネシアルピー、フィリピンペソ、インドルピーなどのマイナー通貨との通貨ペアがあることが特徴ですが、「仮想通貨/外貨」の現物取引をするためには、少々面倒ですが以下の手順を踏む必要があります。

ETH/USDの場合

  1. 日本円でビットコインを購入
  2. ビットコインを売却し、米ドルを購入
  3. 米ドルでイーサリアムを購入

日本国内居住者がQUOINEで取引する場合、日本円で直接外貨を購入することができないことと、日本円しか入出金ができないため、このような手順が必要となります。

差金決済取引は上記の手順を踏む必要はありません。

差金決済取引に使用できる証拠金は日本円のみなので、例えばBTC/USDを取引する場合は、QUOINEがその時点のUSD/JPYレートを適用して自動的に注文を実行してくれます。

しかし、トレードツールではFXのレートやチャートは表示できないので、ユーザーには見えない為替手数料が発生していると考えてください。

また、日本円や米ドルとの取引は流動性が高いのですが、インドネシアルピーやフィリピンペソなどのマイナー通貨は流動性が低いため、なかなか希望額で約定できない可能性があります。

今後、仮想通貨と法定通貨の価値のバランスが各国で大きく開いた場合には、FX における通貨ペアの同様、「仮想通貨 / 外貨」も重要な選択肢となりますが、現状はあまり取引する機会はないと思います。

売買手数料(共通)

現物取引と差金決済取引の手数料体系は同一です。

日本国内居住者のベース通貨 BTC/JPY の売買手数料は無料です。

それ以外の通貨ペアは、約定金額の0.25%の手数料が徴収されます。

  • ベース通貨(BTC/JPY):無料
  • ノンベース通貨(BTC/JPY以外):約定金額の 0.25%

ポジション管理料(差金決済取引のみ)

差金決済取引では、ポジション管理料として全通貨ペア0.05%/日が徴収されます。

ポジション管理料とは、他社で言うところのレバレッジ手数料・スワップポイントと同様のコストのことです。

新規に建玉を保有したとき、及び建玉を翌取引日に繰り越す場合に1日ごと発生し、ポジション管理料の支払いは、新規に建玉を保有したとき、及び建玉を翌取引日に繰り越した際に行われます。

スプレッド

取引にかかるコストは、スプレッド+売買手数料+(差金決済はポジション管理料)です。

取引所におけるスプレッドとは、純粋に売り手と買い手の提示価格の差のことです。

スプレッドは常に変動し、板情報パネルに表示されています。

参考までに、2017年12月24日時点のBTC/JPYのスプレッドを見てみると、約2,100円ほどで安定していました。

Liquid by QUOINE取引所は、10社以上の海外取引所と接続しており流動性がとても高いため、スプレッドは狭く安定しているという特徴があります。

入出金・送金手数料(共通)

Liquid by QUOINEの入出金の手数料は、以下の通りです。

公式サイトでは、外貨(USDなど)の入出金について説明がありますが、日本国内居住者は日本円しか入出金できないのでご注意ください。

法定通貨 入出金手数料

日本円の入金は基本的に手数料無料出金は一律500円の手数料がかかります。

コンビニ・ペイジー決済も可能なクイック入金も手数料無料です。

入金 出金
銀行振込 クイック入金
無料※1 無料※2 500円

※1:銀行所定の振込手数料負担
※2:金融機関によって振込手数料/時間外手数料がかかる場合あり。(コンビニ・ペイジー決済可能)

仮想通貨 入出金手数料

仮想通貨は、入出金どちらも手数料無料です。

入金 出金
無料 無料

※:送金元のマイナー手数料は負担

 

トレードツールとチャート

スマホアプリ

現物取引・差金決済取引どちらもiOSAndroidに対応したスマホアプリが利用できます。

一見すると、画面自体はスッキリと見やすく、チャートを見ながらスピード注文ができ、アラート機能も搭載しているので、使い勝手が良さそうに見えます。

しかし、目的の機能がどこにあるのか分かりづらく、独特な操作方法をする箇所もあり、初めはとても戸惑います。

挙動は不安定で、チャートの更新が遅い画面の切り替え表示速度が遅いなど、操作性にも難があります。チャートにはトレンドラインなどの描画ツールも搭載されていません

Android アプリはそこそこ機能するのですが、iOS アプリではテクニカルが切り替えできないとう欠点があります。

アプリストアのレビューを覗いてみても、かなり低評価が目立つため、現状はチャートを見るだけであってもスマホアプリで積極的な取引は控えた方が良いでしょう。

Liquid by QUOINEでは、主に次に解説するパソコンのトレードツールでの取引をオススメします。

ちなみに他社では、GMOコインのスマホアプリ「ビットレ君」がとても使いやすく、国内業者の株式や FX のスマホアプリに慣れた人であれば、最初から違和感なく使いこなせると思います。

パソコントレードツール

パソコンも、現物取引・差金決済取引どちらも一つのトレードツールで取引できます。

推奨ブラウザは公開されていませんが、WindowsMacに対応しています。

各パネル(機能別のウィンドウ)の配置を自由に変更できるため、以下に画面レイアウトの一例をご紹介します。(主な機能、①〜⑤は後述)

表示できるパネルの種類は、「口座残高」「ウォッチリスト」「板情報」「歩み値」「チャート」「注文パネル」「注文照会」「建玉照会」「約定照会」「取引履歴」の10 種類です。

特徴的な機能としては、「ワークスペース作成機能」「タブ機能」「自由なレイアウト」「豊富なカラーテーマ」で、カスタマイズ性にとても優れている点です。

一つのパネルには、同じ機能のパネル、または機能の異なるパネルを、いくつもタブとして追加できます。各パネル・タブはドラック&ドロップで自由に移動できます。

イメージとしては、タブをたくさん開いたインターネットブラウザのウィンドウを、目的別に画面上にいくつも並べた感じです。

例えば、時間足の異なるタブを一つのチャートパネル内に配置したり、複数のチャートを並べたワークスペースを作成することもできます。

ワークスペースは名前をつけていくつも保存可能です。また、カラーテーマは 9 種類もの中から選択できます。

レイアウト例
注文専用のワークスペース分割チャートのワークスペース

「注文パネル」「板情報」「歩み値」だけのワークスペースを作成してみました。

通貨ペアは、BTC/JPYとETH/JPYです。

カラーテーマも、ライト系にするとずいぶん印象が変わりますね。

複数の通貨ペアのチャートを並べた、分割チャートのワークスペースを作成してみました。

画面左半分のパネルは、時間足の異なるチャートをタブで複数配置しています。

テクニカルごとにタブやパネルを配置しても良いかもしれませんね。

もはや、何でもできます。

9種類の豊富なカラーテーマ

① 通貨ペアの選択

通貨ペアは、基本的に各パネルの左上にあるメニューから切り替えをします。

通貨ペアの種類が多いので、目的の通貨ペアを探すのには苦労しますが、「★」マークにチェックしておけば、「Starred(ブックマークのようなもの)」に登録できてリストの最上段に表示できます。

② チャートとテクニカル

バースタイル
(6種類)
バー、ローソク足、中空ローソク足、ライン、エリア、平均足
時間足
(11種類)
1分、5分、15分、30分、1時間、2時間、4時間
6時間、1日、3日、1週間
テクニカル
(60種類以上)
移動平均線、指数移動平均線、MACD、RSI、モメンタム
ボリンジャーバンド、エンベロープ、ウィリアムズ%R
出来高…など
描画ツール
(7種類)
トレンドライン(11種類)、ピッチフォーク(18種類)
ブラシ等(9種類)、テキスト等(12種類)
XABCDパターン等(14種類)、ロングポジション等(9種類)
アイコン(200種類以上)

Liquid by QUOINEのチャート画面と各種機能は、上記の通りです。(チャートタイプは、Trading ViewとCrypto Watch の2つから選択可能。上記は、Trading Viewのチャート。)

大きな特徴は、何と言ってもテクニカルの種類の多さです。

60種類以上のテクニカルを制限なく表示可能で、人気のテクニカルはほぼ全て利用できると言っても良いでしょう

また、描画ツールもとても充実しています。チャート画面左側に描画ツールのメニューバーがあり、各メニューの中には、さらに複数の描画ツールが格納されています。全て使いきれないほど種類は豊富です。(マグネット機能搭載・全画面表示可能)

また、通貨ペアが表示されている右側の設定ボタン(以下の画像参照)により、チャートの配色や設定を、かなり細かな部分までカスタマイズできます

スタイルスケール背景タイムゾーン / セッション

「スタイル」では、主にローソク足、枠、ヒゲの配色設定や、それらの表示のON/OFFが切り替えできます。

「スケール」では、主にチャート上の各種詳細表示のON/OFFが切り替えできます。

「背景」は、主にチャートの背景色やラインの設定、各種詳細表示のON/OFFを切り替えできます。

「タイムゾーン」は、時間軸のタイムゾーンを変更できます。

+ 【参考】Trading View、Crypto Watchとは?

Trading ViewとCrypto Watchは、世界中で利用されている情報サービスで、個人・法人向けにカスタマイズ可能なチャート機能の提供もしています。基本的に、誰でも無料で利用できます。

多くの国内業者のトレードツールに、このどちらかのチャートが採用されており、他社ではビットバンクなどがTrading Viewを採用、bitFlyerなどがCrypto Watchを採用しています。

また、同じチャートを採用していたとしても、各社で機能はカスタマイズされているので異なります。

③ 注文パネルと取引種類の選択

現物取引差金決済取引

注文パネルは、取引種類によって表示が切り替わります。

注文パネル左上のメニューから、現物取引レバレッジ(差金決済取引)を切り替えます。(その下は、通貨ペアの切り替え)

どちらも注文方法は、「指値注文」「成行注文」「逆指値注文」「トレール注文」から選べ、差金決済取引は、レバレッジを2倍、4倍、5倍、10倍、25倍から選択、また、両建ての有無も設定できます。

④ 板情報パネル

初期設定の板は、上が「売り板」、下が「買い板」、中央が「価格」、左が「約定数量」、右が「累積値」です。売り板と買い板の間にある金額は「スプレッド」です。

いくらでいくつ注文があり、いくつ注文が成立したのかをチェックできます。買い注文をしたい人は上の売り板、売り注文をしたい人は下の買い板を見て取引をします。

売り板、買い板が独立しており、スクロールすることで枠外の価格も見ることができます。

パネル上部の「カスタマイズ」メニューから、表示項目を選べます。表示項目は「レート」「数量」「累積値」「自分の注文」「合計」「累積合計」の 6 種類です。

また、「グルーピング」を設定すると、板の表示更新間隔を調整できます。

⑤ 歩み値パネル

歩み値は、取引所全体の売りと買いの約定履歴です。チャートや板だけでは分からない、取引状況をチェックすることができます。

こちらも「カスタマイズ」メニューから、表示項目選べます。表示項目は、「レート」「数量」「ID」「作成日時(日付)」「作成日時(時間)」「売買」の6種類です。

 

セキュリティ、安全性について

全ての通信は暗号化、顧客資産はコールドストレージで管理

QUOINEでは、世界水準のセキュリティー企業と提携することで、業界最高レベルのセキュリティーでサーバーを保護しています。

また、パソコン・スマホでの通信は全て暗号化されており、パスワードなどの重要な情報は常時暗号化されたデーターベースに保存され、持ち主しかアクセスすることができなくなっています。

トレード用のウォレットも、常時オフラインのコールドストレージで保管し、ログイン時の2段階認証にも対応しています。

マルチシグにも対応

マルチシグとは、通常一つしかない秘密鍵を複数に分割することで、仮想通貨の送金時の承認を複数人から得なければネットワークに送信できないようにした技術です。

万が一、悪意のある第三者に秘密鍵が一つ漏洩したとしても、残りの秘密鍵が分からなければ操作ができないため、不正な送金を防ぐことができます。

通常のシングルシグのビットコインアドレスは数字1から始まる文字列ですが、マルチシグは数字3から始まる文字列です。

 

キャンペーン

現在、開催されているキャンペーンは期間限定の以下のキャンペーン2つです。(最新情報は公式サイトでご確認ください)

抽選キャンペーンもありますが、基本的に取引高に応じて賞品が当たるキャンペーンであり、当選者数も少ないため、当選チャンスは極めて低いと思います。

クリスマスキャンペーン

キャンペーン期間は、2017年12月14日~12月27日の短期間で、抽選キャンペーンとボリュームキャンペーンの2種類が開催されています。

抽選キャンペーン

取引のボリューム、入金有無、新規登録か否か関係なく抽選が行われ、当選者には以下の3つの賞品の中からプレゼント。

  • QUOINE 限定のフーディーとマグカップ(10名)
  • 正規品ハードウォレットの「 Ledger Nano 」(2名)
  • iPhone X (1名)
ボリュームキャンペーン

BTC、ETH、QASHの取引量上位 それぞれ 1 名 計 3 名に、iPhone Xプレゼント。

F1モナコグランプリキャンペーン

こちらも、2017年12月19日〜12月31日の期間限定で、上記の豪華商品が当たるキャンペーンが開催されています。キャンペーン対象の通貨ペアは、QASH/法定通貨全10種類、QASH/BTC、QASH/ETHです。

 

口座開設で注意すべきポイント

Liquid by QUOINEの口座開設時には、以下の点に注意しましょう。

  • 入出金・取引には、本人確認書類の提出が必要
  • 口座に資金を振込する前に入金連絡が必要
  • 出金先銀行口座の登録には手続きが必要

入出金・取引には、本人確認書類の提出が必要

アカウント作成は簡単ですが、本人確認書類を提出郵送物を受け取るまでは、入出金・取引ができないのでご注意ください。

口座開設は、公式サイトから進みトレードツール上で手続きをします。

居住地国、メールアドレス、パスワード、携帯電話番号の入力と各種規定の承諾を済ませ、登録後に届く確認メールのリンクよりログインします。

その後、トレードツール上で本人確認書類をアップロードし、内容に問題がなければ郵送物が発送され、受け取り確認ができるとアカウント承認完了です。

本人確認書類

下記のいずれか1点

  • 運転免許証
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード
  • パスポート

または、下記のいずれか2点

  • 健康保険証
  • 共済組合員証
  • 住民票の写し
  • 住民票記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書

口座に資金を振込する前に入金連絡が必要

アカウント承認が完了し、Liquid by QUOINE口座へ資金を振込する際には、事前に以下の手順で入金連絡が必要です。

  1. 専用フォームで「銀行名 / 入金金額 / 振込予定日」を入力し、固有番号を取得
  2. 振込人名義の前に、先ほどの固有番号をつけて振込
  3. Liquid by QUOINEにて入金処理後(平日のみ)、アカウントに反映

出金先銀行口座の登録には手続きが必要

出金先銀行口座の登録には、銀行通帳ネット銀行ログイン後画面の、画像アップロードが必要です。(キャッシュカードの画像は不可)

 

Liquid by QUOINEは中上級者向け

Liquid by QUOINEは、「パソコントレードツールが素晴らしい」「流動性が高くスプレッドが狭い」「ビットコインの価格が安い傾向にある」という特徴から、うまく活用すれば他社よりも利益を上げられる可能性があります。

しかし、デモトレードはできますが、その他サービスやサポートが不十分なので初心者の人には少々厳しくスマホアプリの実用性がないところもネックです。

そのため、高いトレードスキルと、パソコンでじっくり取引できる環境が必要な業者であり、気軽に取引を初めてみるには厳しい業者かもしれません。

記事下

 

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