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bitbank(ビットバンク)の評判!口コミ・特徴比較でわかる評価

更新日:

ビットバンク

ビットバンク株式会社は、「仮想通貨普及」をスローガンとして、2014年5月に設立した国内のスタートアップ企業です。

中国最大の仮想通貨取引所「OKCoin」の取次ぎをした国内初のビットコイン先物証拠金取引所「bitbank Trade」と、リップルなどさまざまな仮想通貨を取り扱う現物取引所「bitbank.cc」を運営しています。

この記事では、ビットバンクの実際に使ってわかったメリット・デメリットを、初心者でもわかるようにしっかり説明していきます。評判やtwitter、2chなどの口コミも併せて紹介。

ビットバンクの特徴

取引種類 取引所
bitbank.cc(現物) bitbank Trade(先物)
仮想通貨数 6種類 1種類
通貨ペア数 8種類 1種類
レバレッジ - 最大20倍
売買手数料 無料 新規:0.01%BTC / 決済:無料
その他手数料 なし キャピタルゲインフィー:利益の0.2%
追証 - なし
ロスカット率 - 20%
スマホアプリ ×(ブラウザ型)

ビットバンクのメリット

  • 人気の仮想通貨 6 種類の現物取引ができる
  • レバレッジ最大20倍で、ビットコイン / 米ドル の先物取引ができる
  • トレードツールは豊富な描画ツールと 60 種類以上のテクニカルを搭載
  • トレードツールはパソコン/スマホで機能と操作性が変わらず、見やすく使いやすい
  • スプレッドが比較的狭い
  • 現物取引は全通貨ペア売買手数料が無料
  • 各種マニュアルが充実
  • 仮想通貨に関する情報提供に積極的

ビットバンクのデメリット

  • 商品ラインナップが少ない
  • 先物取引はスマホではチャートが使いづらい
  • 先物取引はコストが高め
ビットバンクの特徴

ビットバンクでは、6種類の仮想通貨による現物取引、ビットコイン/米ドルによる最大20倍のレバレッジを効かせた先物取引が可能です。

取引所は、現物が「bitbank.cc」、先物が「bitbank Tradeの2種類あります。

どちらも取引する場合は別々にアカウント作成する必要があり、口座残高は bitbank.cc(現物取引所)のトレードツールからアカウント連携をすることで共有できます。

+ bitbank.cc(現物取引所)の特徴

bitbank.cc の cc とは cryptocurrency(暗号通貨) の略称です。

キャンペーン期間中につき全通貨ペア売買手数料が無料で、仮想通貨はビットコイン、イーサリアム以外にもリップル・モナコイン・ライトコイン・ビットコインキャッシュといった人気の仮想通貨を一通り取り扱っており、スプレッドも比較的狭い方です。

トレードツールは世界的に定評のある「TradingView」を採用。

他社のものに比べ非常に使いやすく、60種類以上のテクニカルが利用できることが大きなメリットです。

+ bitbank Trade(先物取引所)の特徴

bitbankTrade は、中国の仮想通貨取引所「OKCoin」とシステム連携をしており、ビットコイン/米ドルの先物取引(商品名: BTC FX )ができます。

先物取引は、将来のあらかじめ定められた期日に、現時点で定められた約定価格に基づき売買する取引です。

取引単位は1枚100ドル相当から、レバレッジは最大20倍、取引できる仮想通貨・通貨ペアはBTC/USDの 1 種類のみ、期日は「今週物」「来週物」「四半期物」の3種類から選べ途中決済も可能です。

ただし、現物取引にはない 0.01% の売買手数料(BTC)が発生し、キャピタルゲインフィーとして顧客の利益の0.2%が手数料として徴収されるため、コストは少々高めです。

ビットバンクは、そのキャピタルゲインフィーを積立し、相場急変時に顧客に資金以上の損失が出た場合、積立金をその損失分に充てることでカバーします。

そのため、追証がありません。

また、世界最大級のビットコイン取引所「OKCoin」と接続しているため、流動性が高くスプレッドがとても狭いことが特徴です。

トレードツールも bitbank.cc(現物取引所)のものとは異なります。

現物取引・先物取引どちらも専用のスマホアプリはありませんが、トレードツールはスマホのブラウザからアクセスすればパソコンと同様の取引が可能です。

口座開設から取引開始までスムーズに手続きできますし、サポートはメール対応のみではあるものの、公式サイトでは取引方法やトレードツールの説明はしっかりされています。

また、ビットバンクが運営する、仮想通貨・ブロックチェーン総合情報サイト「BTNC」は情報量がとても豊富です。

そのためビットバンクは、初心者の人でも比較的、安心して取引できる環境だと思います。

ハードフォークによる入出金停止や、大きなシステム障害も今のところないようです。

このように、ビットバンクは取引所としては全体的にバランスのとれた業者ですが、先物取引に関しては中国の仮想通貨取引所「OKcoin」の取次業者というところに不安を抱く人も多いかと思います。

なぜなら、中国政府の仮想通貨に対する風当たりは厳しく、中国国内の仮想通貨取引所への規制を示唆する情報も多いからです。

しかし、「OKcoin」の海外向け取引所「OKEX」は中国国外の企業であり、オペレーションも完全に独立運営されています。

そのため、万が一、中国国内の取引所が全て閉鎖したとしても、 bitbankTrade(先物取引所)には影響はないようです。

(最終更新:2017年12月)

ビットバンクの口コミ・評判

投稿者:32歳 /無職
仮想通貨歴:1年

名前はあまり聞いたことなかったのですが、ビットフライヤーで購入できるコインの種類が少なくて、他の取引所をネットで検索して、キャンペーンがよさそうと思ったからです。2017年10月16から2018年3月31まで、なんと取引手数料が無料になるキャンペーンがすごいと思っています。購入できるアルトコインはビットコインキャッシュやイーサリアム、ライトコインと他の取引所にもありますが、やはりリップルが購入できるというのもおおきいです。トレードするにもチャートの画面がとても見やすいです。それに追証がなし、とは日本の取引所では滅多にないことです。その分、やや上級者向けかと思いますが。既に仮想通貨交換業者として金融庁に登録されているので、安心しておすすめしたいです。


投稿者:48歳 /自営業
仮想通貨歴:2年

ビットコインの知識を得るために購入した本の著者がビットバンクを紹介していたので、信頼性があると思ったため。まずログインしてみてトレードのモチベーションが上がったのは、取引画面の遷移や決済が軽くマウスホイールでの直感的な操作で時間足をマルチに動かせるので、FX取引でMT4というチャートソフトに慣れていた私には違和感がありませんでした。また、ビットコインのレバレッジに関しては20倍という国内最高の倍率なので、上げ一辺倒の相場の時はすごく有利に利益を出すことができました。取引所スタイルの売買による取引手数料無料に関しては流動性やスプレッドとの兼ね合いで必ずしも有利とは言えませんが、流動性の高い時間に売買すれば販売所スタイルの事業者での取引よりもかなり有利な印象を持っています。


投稿者:28歳 /自営業
仮想通貨歴:1年

ビットバンクは他の取引所と比べて手数料が安い点が非常に良いと思っています。ビットコインに関していうと概ねの取引所で板取引が可能ですが、アルトコインの板取引は国内ですとビットバンクとザイフのみと非常に珍しい取引所です。またコインチェックのNEM流出事件をきっかけに大きな注目を集めているセキュリティー面もビットバンクは素晴らしいの一言。ビットバンクはコールドウォレットの運用方法が確立されたコインのみを取り扱っており、セキュリティー対策も万全で、安心して取引ができると思います!

 

取引ルール

取扱通貨ペア数

取扱仮想通貨は、現物取引 6 種、先物取引 1 種類

取扱仮想通貨は、現物取引がビットコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアム、モナコイン、ビットコインキャッシュの 6 種、先物取引がビットコインの 1 種類です。

時価額が高く人気の仮想通貨は一通り揃っています。

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)
  • ビットコイン (BTC)
  • リップル (XRP)
  • ライトコイン (LTC)
  • イーサリアム (ETH)
  • モナコイン (MONA)
  • ビットコインキャッシュ (BCC)
  • ビットコイン (BTC)

通貨ペア数は、現物取引 8 種類、先物取引 1 種類

通貨ペア以下の通り、現物取引が 8 種類、先物取引が BTC/USD の 1 種類のみです。

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)
  • BTC/JPY
  • XRP/JPY
  • LTC/BTC
  • ETH/BTC
  • MONA/JPY
  • MONA/BTC
  • BCC/JPY
  • BCC/BTC
  • BTC/USD

+ 通貨記号

  • 仮想通貨:BTC=ビットコン、XRP=リップル、LTC=ライトコイン、ETH=イーサリアム、MONA=モナコイン、BCC=ビットコインキャッシュ
  • 法定通貨:JPY=日本円、USD=米ドル

売買手数料・キャピタルゲインフィー

現在、現物取引の売買手数料はキャンペーン期間中につき無料です。(2017年12月時点)

先物取引では、メイカー・テイカー共に新規注文時に0.01%のBTCが徴収され、決済時に利益が出ていれば0.2%のキャピタルゲインフィーが徴収されます。

損失だった場合は、キャピタルゲインフィーはありません。

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)
売買手数料
メイカー 無料※
テイカー 無料※

※キャンペーン期間中につき無料

売買手数料 キャピタルゲインフィー
新規 0.01%のBTC 無料
決済 無料 利益の0.2%
(損失の場合は無料)

+ 【参考】テイカー・メイカーとは?

  • メイカー:指値注文によって取引板に注文を並べることで、市場に流動性を作る取引のこと。
  • テイカ―:取引板に並んだ既存の注文で約定することで、市場から流動性を取り除く取引のこと。

+ 【参考】キャピタルゲインフィーとは?

キャピタルゲインフィーとは、ビットバンク独自の決済損失積立金制度にかかる手数料のことです。

利益が出た場合にのみ自動的に徴収されます。

相場急変時に、顧客にロスカットによる証拠BTC以上の損失が発生した場合、その損失分をこの決済損失積立金から充当します。

これは、追証をなくすことで資金以上の損失を防ぐためのものであり、ある人の交通事故の保障を、別の人の保険料からまかなう自動車保険のようなサービスです。

スプレッド

取引にかかるコストは、売買手数料 + スプレッド + キャピタルゲインフィーとなります。

スプレッドは常に変動し、トレードツールの板で確認することができます。

取引所では、純粋に売り手と買い手の提示価格の差がスプレッドとして発生します。

参考までに、2017年12月20日時点のbitbank.cc(現物取引所)の BTC/JPY のスプレッドを見てみると、約3500円ほどです

入出金・送金手数料

日本円 入出金手数料

現物取引は日本円のみ入出金可能で、3万円以下であれば540円3万円以上であれば756円です。

ただし、先物取引は日本円の入出金ができません

そのため、先物取引を始めるには、bitbank.cc(現物取引所)から bitbank Trade への口座振替によって、ビットコインを入金する必要があります。

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)
入金 出金
3万円以下 3万円以上
送金元の銀行振込手数料 540円 756円
入金 出金
日本円の入出金不可

仮想通貨 入出金手数料

仮想通貨の入金は、現物取引・先物取引どちらも手数料無料です。

仮想通貨の出金は、それぞれ下記の手数料がかかります。

また、外部アカウントや外部ウォレットから入金する場合は、送金時の優先度によってマイナー手数料がかかります。

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)
仮想通貨 入金 出金
ビットコイン(BTC) 無料 0.001 BTC
ライトコイン(LTC) 0.001 LTC
リップル(XRP) 0.15 XRP
イーサリアム(ETH) 0.0005 ETH
モナコイン(MONA) 0.001 MONA
ビットコインキャッシュ(BCC) 0.001 BCC
仮想通貨 入金 出金
ビットコイン(BTC) 無料 0.001 BTC

 

トレードツールとチャート

スマホ トレードツール

現在、ビットバンクでは、スマホアプリはリリースされていません。

しかし、アプリはなくとも、トレードツールはスマホのブラウザ表示に対応しているため、パソコンとほぼ同様の機能・操作性で取引が可能です

トレードツールは、bitbank.cc(現物取引所)と bitbank Trade(先物取引所)で、それぞれ異なります。

注意!

アプリストアで検索すると「bitbank.com」のスマホアプリが見つかりますが、こちらはビットバンク株式会社とは全く関係のない会社のものなのでご注意ください。

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)

bitbank.cc(現物取引所)のトレードツールは、スマホに完全対応しています。

機能・操作性はパソコンと全く同じ、画面切替えやチャートの表示速度も快適です

パソコンとの違いは、画面サイズの違いから各機能のレイアウトが異なるだけです。

推奨ブラウザは、iOSが Google Chrome・Safari、Androidが Google Chrome です。

スマホのトレードツール画面は以下のキャプチャーを、各機能の詳細はコチラをご覧ください。

bitbank Trade(先物取引所)のトレードツールも、基本的にはパソコンと同様の機能・操作性を再現しています。

しかし、チャート機能に採用しているサードパーティ製ツール「Cryptowatch」は、スマホ上では動作やテクニカル表示に多くの問題が発生します。(bitbank Trade とは別のウィンドウで開きます)

その問題とは、「レイアウトが崩れる」「テクニカル選択ウィンドウなどが表示されない」「表示速度が遅い」といった特徴があるため、実用性が低いことです。

他社で言えば、bitFlyerのトレードツール「Lightning Web」も、この「Cryptowatch」を採用している業者なのですが、こちらもスマホで表示させると同様の現象が発生します。

ただし、「Cryptowatch」は、パソコンであれば全く問題のない高機能トレードツールです。

推奨ブラウザは、iOSが Google Chrome と Safari、Androidが Google Chrome です。

スマホのトレードツール画面は以下のキャプチャーを、各機能の詳細はコチラをご覧ください。

パソコン トレードツール

パソコンのトレードツールも、bitbank.cc(現物取引所)と bitbank Trade(先物取引所)で2種類あります。

推奨ブラウザは、どちらの取引所も Windows がGoogle Chrome・Firefox、macOS が Safari・Google Chrome・Firefoxです。

画面構成は以下の通りです。

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)

bitbank.cc(現物取引所)のシステムは「TradingView」を採用しており、「通貨ペア選択」「チャート」、「板」、「注文画面」「歩み値」「注文履歴」「口座状況」の 6 つのシンプルな画面構成でとても見やすいと思います。(主な機能①〜⑤の詳細は後述)

チャート機能は、バースタイルが 6 種類、時間足が 11 種類、テクニカルが60種類以上利用可能で、描画ツールも搭載しておりとても充実しています。

しかし、各機能の配置変更やテーマ変更など、カスタマイズ性がありません。(チャートのみ、色設定などカスタマイズ可能)

また、「ユーザー同士のチャット機能」「経済指標・ニュースの閲覧機能」「価格アラート機能」は搭載しておらず、トレードツールに多くの機能性やカスタマイズ性を求める人にとっては、ちょっと物足りない印象です。

ただ、現物取引だけであれば、使い勝手と機能とのバランスはちょうど良いと思います。

bitbank Trade(先物取引所)は自社システムですが、チャートのみサードパーティ製の高機能トレードツール「Cryptowatch」を採用しています。

トレード画面の構成は、「取引種類選択」「板(小さいサイズ)」「注文画面」「ポジション状況」「保有資産概要」です。(主な機能①〜⑤の詳細は後述)

上部ツールバーの「情報」タブには、「チャート」と「板(大きいサイズ)」「歩み値」のメニューがあり、こちらの板では、BTC/USD 現物の板も確認できます。

「Cryptowatch」のチャートは、バースタイルが 5 種類、時間足が 13 種類、テクニカルが 16 種類利用でき、描画ツール・アラート機能も搭載しています。

総合的に見て、可もなく不可もなくといった感じです。

① 通貨ペア・限月の選択

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)

現物取引の通貨ペアは、トレードツール上部のツールバーから選択します。

通貨ペアを切り替えることで、その他のチャートや板も連動して切り替わるのですが、表示速度がとても快適です。

先物取引の限月は、「今週物」「来週物」「四半期物」の3種類あり、画面上部のタブで切り替えます。

「BTC FX 〜」の後ろに表示されている数字が期日です。

「BTC FX 1222」であれば、今週物で期日が12月22日ということになります。

② チャート

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)

バースタイル
( 6 種類)
バー、ローソク足、中空ローソク足、ライン、エリア、平均足
時間足
( 11 種類)
1分、5分、15分、30分、1時間、4時間
8時間、12時間、1日、1週間、1ヶ月
テクニカル
( 60 種類以上)
移動平均線、指数移動平均線、MACD、一目均衡表、モメンタム
ボリンジャーバンド、エンベロープ、ウィリアムズ%R
出来高…など
描画ツール
( 7 種類)
トレンドライン( 10 種類)、ピッチフォーク( 9 種類)
ブラシ( 8 種類)、テキスト( 7 種類)
XABCDパターン等( 6 種類)、ロングポジション等( 5 種類)
アイコン( 200 種類以上)

bitbank.cc(現物取引所)のチャート画面と各種機能は、上記の通りです。

特に、テクニカルが60種類以上もあり、ここではご紹介しきれないほどですが、人気のテクニカルはほぼ全て利用できると考えて良いでしょう。

また、チャート画面左側には描画ツールのメニューが 7 種類ほどあるのですが、それぞれで、さらにいくつも種類があるので、描画ツールもとても充実しています。マグネット機能も搭載しています。

もちろん、チャートは全画面表示可能です。

バースタイル
( 5 種類)
バー、ローソク足、ライン、平均足、Mountain
時間足
( 13 種類)
 1分、3分、5分、15分、30分、1時間、2時間
4時間、6時間、12時間、1日、3日、1週間
トレンド系
( 8 種類)
平滑移動平均、SMA、パラボリックSAR、ボリンジャーバンド
ケルトナーチャネル、一目均衡表、シャンデリアシステム
ジグザグ
オシレーター系
( 8 種類)
 出来高、MACD、RSI、ストキャスティクス、MFI
OBV、DPO、アルーン
描画ツール
( 11 種類)
 ライン、延長線、自由線、矢印線、horizontal line、vertical line
フィボナッチリトレースメント、フィボナッチファン
フィボナッチアーク、サークル、rectangle

bitbank Trade(先物取引所)のチャート画面と各種機能は、上記の通りです。

BTC FX(先物)と BTC(現物)のチャートが表示可能で、テクニカルは一般的な16種類のテクニカルが利用できます。

また、チャート画面右側には 11 種類の描画ツールもあります。(マグネット機能搭載)

こちらのチャートも全画面表示可能です。

「TradingView」と比べると上記の機能は劣りますが、Y軸をクリックすることで価格アラートをいくつも設定することができます。

③ 板

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)

bitbank.cc(現物取引所)の板の画面レイアウトは、左上が売りの指値注文が表示された「売り板」で、右下が買いの指値注文が表示された「買い板」です。

自分が買い注文をする場合は売り板の価格、売り注文をする場合は買い板の価格を参考に取引をします。

一番下にあるグルーピングを ON にすると、 100 円刻みでの板表示になります。

グルーピングが OFF の場合は、高速で板が更新されるため、板読みにまだ慣れない人などが100円程度の価格差を無視して取引する場合に利用します。

価格をクリックすれば、注文画面にある取引価格の入力フォームに自動的に反映されます。

bitbank Trade(先物取引所)の板は、bitbank.cc(現物取引所)のものとほぼ同じです。

板の仕様にについては、商品や業者でそれほど変わりません。

こちらも価格をクリックすれば、注文画面にある取引価格の入力フォームに自動的に反映されます。

④ 注文画面

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)

bitbank.cc(現物取引所)の注文方法は、指値と成行の2種類のみです。

「IFD」「OCO」「IFDOCO」などの注文方法はありません。

画面下のスライダーを使うと、利用可能額の何%分の取引数量で取引するか指定できます。

bitbank Trade(先物取引所)注文方法は、指値と BBO の2種類のみです。

こちらも「IFD」「OCO」「IFDOCO」などの注文方法はありません。

また、先物の場合はセキュリティ上、アカウント登録時に自分で設定した取引パスワードを入力しなければ発注できないようになっています。

+ 【参考】BBO とは?(成行注文と BBO の違い)

成行注文も BBO 注文(ベスト・ビッド・オファー)も、どちらも自分で価格を指定しない注文方法ですが、約定ルールが異なります。

BBO は、最も有利な価格(最も高い買い注文、または最も安い売り注文)が、注文時に自動的に選択されて注文が執行されます。タイミングが悪く、最も有利な価格で希望数量取引できない場合は、注文が成立しないこともあります。(そのため、最も有利な価格を指定した、一種の指値注文とも言えます)

成行注文も、最も有利な価格(最も高い買い注文、または最も安い売り注文)が、注文時に自動的に選択されるところは同じです。しかし、こちらは最も有利な価格で希望数量取引できない場合は、一つ不利な価格で約定してしまうという点が BBO とは異なります。

⑤ 歩み値

bitbank.cc(現物取引所)bitbank Trade(先物取引所)

bitbank.cc(現物取引所)の歩み値は、チャートや板では確認できない取引詳細を時系列で目視できます。

実際に、売りと買いがいくらでいくつ取引されたかが一目瞭然で分かるので、チャートが上下している背景で、どのような取引がされているのかを確認できます。

bitbank Trade(先物取引所)の歩み値は、bitbank.cc(現物取引所)のものとほぼ同じです。

歩み値の仕様にについても、商品や業者でそれほど変わりません。

 

セキュリティ、安全性について

ビットバンクで扱う仮想通貨は、マルチシグとコールドウォレットの2つの管理体制により守られています。

また、bitbank Trade では、ネットワークをSSLで100%暗号化していることと、電話番号認証によって携帯電話を所有していない人は口座開設ができないようになっています。

アカウントログイン時には、2段階認証・SNS認証・reCAPTCHAによって、不正ログインを防止しています。

複数人の署名が必要なマルチシグの採用

最新のセキュリティ技術である、マルチシグを採用することで高いセキュリティ性を確保しています。

秘密鍵を分割し、隔離環境にある複数人の署名がなければ送金データをネットワークに配信できない仕組みのため、万が一ハッカーの攻撃を受け秘密鍵が一つ漏洩しても、別のキーがなければビットコインの送付ができません。

攻撃者が、二つ以上の別々の設計のプラットフォームに同時に侵入することは非常に困難とされています。

コールドウォレットによる厳重な管理

ビットバンクにおける秘密鍵など顧客データの管理は、コールドウォレットと呼ばれるネットワークから完全に遮断されたオフライン環境で行なっています。

署名済みのトランザクションをネットワークに配信する場合は、マルチシグによって複数人の署名がされた後、物理デバイスを経由してネットワーク配信されます。

2段階認証・SNS認証・reCAPTCHAで不正ログイン対策

2段階認証とは、Googleのスマホアプリ 「Google Authenticator」によって発生させた利用制限時間が設けられた乱数をログイン時に入力する仕組みのことです。

また、電話番号を登録するSNS認証にも対応しています。

さらに、よく見るセキュリティ対策である、ログイン時の「わたしはロボットではありません」は Google の「reCAPTCHA」のサービスですが、そのチェックや画像選択を不要とする、最新バージョンの「reCAPTCHA」技術をビットバンクは採用しています。

これは、自動でセキュリティ認証を行うシステムなので、安全でスムーズなログインを可能としています。

 

キャンペーン

現在開催中のキャンペーンは、bitbank.cc(現物取引所)において以下の1種類のみです。

リップル(XRP)出来高ランキングキャンペーン!

毎週 1 週間のテイカー・メイカー合計出来高 1 位〜 10 位 の人は、賞金額相当のXRPがもらえます。(メイカーとして、新規注文から10秒以内に約定した数量は集計対象外)

 

口座開設で注意すべきポイント

ビットバンクトレードの口座開設時には、以下の点に注意しましょう。

  • 「bitbank.cc」「bitbankTrade」それぞれアカウント作成が必要
  • 先物取引で自由に入出金・取引をするには、本人確認が必要
  • 「bitbank.cc」「bitbankTrade」間で口座残高を共有するにはアカウント連携が必要

「bitbank.cc」「bitbankTrade」それぞれアカウント作成が必要

bitbank.cc 公式サイト

ビットバンク

bitbank Trade 公式サイト

bitbank.cc(現物取引所)とbitbank Trade(先物取引所)は、それぞれ専用の公式サイトがあるため、上記のサイトから別々にアカウントを作成する必要があります。

どちらも、最初はメールアドレスを登録することに変わりはありません。

bitbank Trade の場合、本人確認書類の提出しなくともアカウント作成〜取引までできます。

bitbank.cc の場合、本人確認書類の提出と後日郵送されてくる書類を受領するまでは取引ができません。

先物取引で自由に入出金・取引をするには、本人確認が必要

bitbank.cc で取引するには、本人確認は必須です。

bitbankTrade は、基本的に本人確認不要で取引可能ですが、入出金に制限がかかります。

アカウントクラスが 4 つあり、本人確認書類を提出することで、ビットコインの引き出し上限を最大 500 BTC/日まで引き上げることができます。

本人確認書類

以下のいずれか1点。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 外国人登録書
  • 在留カード

「bitbank.cc」「bitbankTrade」間で口座残高を共有するにはアカウント連携が必要

2つの取引所で口座残高を共有するためには、bitbank.cc(現物取引)トレードツールの以下のメニューより、アカウント連携をする必要があります。

 

その他サービス 総合情報サイト「BTNC」

ビットバンクは取引所以外に、仮想通貨に関する情報提供にも積極的であり、仮想通貨・ブロックチェーン総合情報サイト「BTNC」を運営しています。

関連ニュース、相場、コラムなどが充実しており、一つ一つの情報量が多く信頼性も高いため、初心者の人はまずこちらを利用してから取引に望んでも良いかもしれません。

 

取引種類・取扱仮想通貨の充実に期待

仮想通貨取扱大手 bitFlyerZaif などでは、販売所・取引所運営以外にも、小売店での仮想通貨決済システム開発・自社ブロックチェーン開発といったプロジェクトを推進しており、総合的な事業展開をしています。

ビットバンクは、そのような幅広い事業は行っていないのですが、取引所運営に特化することで、「手数料の安さ」「スプレッドの狭さ」「トレードツールの使いやすさ」「スマホ取引のしやすさ」などを実現しているところが魅力的な業者だと思います。

しかし、取扱仮想通貨はそこそこ多いのですが、商品ラインナップがまだまだ少ないため、今後は BTC/USD 先物以外のレバレッジ商品も期待したいところではあります。

記事下

 

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